今日は、CWU・クリエーティブユニット和光大学の今年最後のミーティングでした。
そして、ミーティングしながらいただいたのは「鍋」でした。
寒い日には鍋が一番。
ミーティング招集メールには「鍋」のお題は「海鮮」として、各自に材料を持ってきてもらいました。
青森の活ホタテ貝です。
東奥日報に包まれて、やってきました。
刺身でいただくことにしました。
本当に生きていました。
タラです。
鍋の定番です。
何故かワンタンです。
岡本の手作りです。
料理写真家・福原君の手作り鴨のつくねです。
20年ものの、手作り辛味噌です。
長野からやってきました。
薬味につかいます。
岡本がホタテ貝をさばきます。
刺身で食べられる部分とそうでない部分を、慣れない手つきで分けました。
男子厨房に入る・・・
料理写真家・福原君と映像プロデユーサーで現役ペンジョンオーナーでもある髙橋君です。髙橋君は調理師の免許だってもっているのです。
という訳で、とてつもなく、美味しい鍋ができあがりました。
〆は、阿波遊木さんからいただいた、讃岐うどんにいたしました。
満足満足・・・
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