何でもできる、画像処理Super Soft発売されませんかね。
仕事では、PhotoshopとRaw現像ソフトだけで事足りるのですが、最近、プリントで発表するためにデーターをあれこれしているのですが、色んなソフトやPhotoshopのプラグインが、フォトショップの使い手では無いわたしにとっては必要なのだという事がわかってきました。
フィルム時代でも、表現に拘れば引き伸ばし機も1機種では、もの足りなくなり複数台必要だったり、現像液に凝ったりしました。同じ事なのでしょう。
それにしても、積み重ねていくとソフトのお値段もかさんでいきます。でも、ライカのフォコマートなんていう引き伸ばし機は、7~80万円位していたし、今、新品で購入可能そうなケンコー90Dも本体だけで20万円弱くらいなので、まだ、ソフトの方が安いようです。
フォトショップの使い方ですが、MASHの若いスタッフはレタッチしたり、Raw現像の方法は熟知していますが、プリントでの作品発表のためのテクニックになると、熟知までとはいかないようです。
1本で完全なソフト発表されるまで(そんな事はあり得ないでしょう。)、フォトショップ+プラグインが現実的なのでしょう。
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