フィルムが無くなる・・・ 7月25日(水)3467
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b0069507_336861.jpgフィルムが無くなる・・・ といっても写真の事では無く、映画館の事です。
夜中に、TVでドキュメンタリーを見ていたら、昨今の映画事情をレポートしていました。

私達フォトグラファーの世界では、フィルムVSデジタルという構図では、デジタルの「勝」になりましたが、映画館の世界では「デジタル」が脅威となり始めた「初期」の段階のようです。
映画の世界では、上映面で大都会の映画館、シネコン等では、フィルムを使わないデジタルになりつつあります。やがては衛星を使って映画制作会社が映画を映画館に配信する事も考えているようです。一方、最新のデジタル上映器機を入れるために既存の映画館では莫大な投資が必要になり、地方の独立系の映画館では営業が困難になるところがでています。
それと、ブルーレイディスクと液晶プロジェクター。液晶プロジェクターの発達により、今までの概念と違った映画館ができつつあるようです。フィルムの関わる余地は全くありません。
また、制作側の映画青年にとっても、デジタル化は大歓迎のようです。彼らは、以前8ミリフィルムで映画を撮っていました。1秒間18コマの多少ぎこちない動き、1ロール3分弱という撮影時間、フィルム代と現像代で1ロール数千円必要という金銭面。そして音を入れようとするとさらに大変でした。また画質を求めて16mmで撮ろうとしたら、100万円の桁の費用が必要になりました。
アナログのVTRが登場して革命がひとつ終わりました。それにより、8ミリフィルムはもうとっくの昔に製造も現像も終わっています。
それが今は、デジタルに変わり、10万円以内でフルハイビジョンで撮影、PCで編集。音もエフェクトもOKに・・・ さらにEosムービーのような新しい機材も続々登場してきます。お金のかかりかた、技術のハードルの高さがフィルム、アナログVTRとデジタルではまるで違うのです。彼らにとっては選択肢はデジタルしか無いのです。
本物の映画の世界でも、デジタルでの撮影が徐々に増えつつあるようです。入り口から出口まで全てデジタルになったら・・・ それは、極端に言えば、写真用のネガカラーフィルムも無くなる事を意味します。どの世界でも、デジタルって凄い事を今更ながら思い知らされます。

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by mash_boss | 2012-07-26 04:46 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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