写真展一気拝見 4月21日(土)3286
ブログ ランキングに参加中です。ブログを続ける元気の源です。ココのクリック、よろしくお願いします。
今日は溜まっている(?)写真展を一気に拝見しました。恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー」と「フェリーチェ・ベアトの東洋・ポール・ゲティ美術館コレクション」。品川のキヤノンギャラリーSの「山岸伸写真展・カメラマン」とキヤノンオープンギャラリー「第72回 国際写真サロン展」。そして銀座4丁目のリコー銀座キューブでの「マグナム・フォト創設65周年記念写真展『マグナム・コンタクトシート』」の5つを午後一杯で回りました。
b0069507_6495154.jpgドアノーの写真展、良かった〜 !
ポートレートが最高。子供の写真もカワイイです。
ウイットにとんだ、スナップ写真も面白いです。
写真は、フォトグラファーが何を見るかが大切だという事が、ほんとうによくわかる写真展です。
興奮して外にでて、都写美壁に以前から大伸ばししてある、ドアノーの代表作『パリ市庁舎前のキス』を写そうとしたら、中年の男性が「ちらり」と見ながら通り過ぎていきました。・・・ ドアノーの写真にも「ちらり」とした視線をとらえたウイットにとんだ写真がありました。それらの写真の足下にも及びませんが、ドアノーの愛したローライフレックス風に真四角にトリミング、そしてモノクロに・・・ リスペクトです。
b0069507_744574.jpg写真の銀座サンアイ9FのリコーRING CUBEでの、一番最後に見た「マグナム・フォト創設65周年記念写真展『マグナム・コンタクトシート』」も良かったです。
改めて思ったのは、フィルム時代は、撮影枚数が少ないという事・・・ 今、思えば、かく言う私も、フィルム時代は、今より撮影枚数少なかったです。そして一枚一枚、ファインダーをしっかり覗いて写していました。デジタルに慣れてしまった今は気軽?にシャッターを押しすぎて。写真が「軽く」なったように思えます。その最たるものは、撮影会でモデルさんを連写するアマチュアフォトグラファーがいます。モデルさんを写しにきたのか、シャッター音を楽しみに来たのか・・・ 
以前、某新聞の写真部長が以前「デジタルカメラで、新人カメラマンに火災現場をヘリコプターから撮影させたら、凄い枚数の撮影をしてきた。まるでムービーカメラのようだ。現場で判断しないんだ・・・」とこぼしていた事を思い出しました。新聞社のカメラマンでさへです。
フィルム時代は、何が起こるかわからないので、最後までフィルムを使い切らずに「必ず2~3枚残しておけ」と言われていました。

この写真展、残念なのは展示のしかた。会場が狭いのでコンタクトプリントから選んだプリントが、腰を折らなければ見られない低い位置にあり、照明状態も悪いのです。
せっかくの、素晴らしい企画、もっと良い状態の場所で見たいです。

ブログ ランキングに参加中です。ブログを続ける元気の源です。ココのクリック、よろしくお願いします。
by mash_boss | 2012-04-22 06:33 | 写真展 | Trackback(1) | Comments(1)
トラックバックURL : http://mashtokyo.exblog.jp/tb/18174494
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from 必撮!勤め人 at 2012-04-22 12:34
タイトル : W・ユージン・スミス写真展「楽園への歩み」
★GR DIGITAL IV、GXR+A16 24-85mm 外神田に限らないが、都内では八重桜が満開。 でも、真の目的はgallery bauhausで開催中の写真展だ。 スミスが自分の子供達を撮影した「楽園への歩み」は彼の名を聞いて多くの人が連想する写真の一枚だろう。 個人的には精神病院内で患者を撮影した写真や太平洋戦争に従軍した際の写真が好きだ。 それから海難事故現場での印象的な写真も被写体が美人なので好きな作品だ(汗) 閑話休題。 彼の作品に接すると「写真にはARTと...... more
Commented by photo_artisan at 2012-04-22 12:39
リコーRING CUBEの展示、すっかり忘れてました(汗)

しかし、撮影枚数(容量?)のアンケートをしたら、どんな結果になるのでしょうね?
<< 何となく・・・ 4月22日(日... 写真の原点 4月20日(金)3285 >>