見つめる事、創る事。1月8日(日)3181
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b0069507_3522859.jpg久しぶりに都写美(東京都写真美術館)へ。
ストリート・ライフ(ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち)と写真の飛躍(日本の新進写真家展Vol10)を拝見しました。
フィルム時代の写真・カメラという道具をどう使うかの違いが鮮明にでている2つの写真展です。これから行かれる方は、是非2つを見てください。
「ストリート・ライフ」の方は、カメラの写す機能のみをストレート使って、ひたすら見つめて写し、写し手が感じた以外の表現が現れた例。
「写真の飛躍」の方は、カメラの写す機能を道具の一つとし、自分の思いをプリント作業で作り上げた例。説明パンフレットによると、制作過程にデジタルは使っていません。(展示プリントは、デジタルを使っているかもしれません。)
私が思ったのは、だいぶ前に同時期には登場したコンポラ(コンテンポラリー)写真と森山大道の差とでもいいましょうか・・・
デジタルという産業革命が終わった現在、フィルム時代とは別の要素がたっぷり加えられた「写真」は、これからどうなるのだろうと思いました。
b0069507_4433157.jpg 「ストリート・ライフ」の写真家の1人にパリの夜を写した写真家ブラッサイがいます。
彼の使ったフィルムのISO感度はどの位だったのでしょうか・・・
もうすぐ発売される、Nikon D4 の常用最高感度はISO12800、増感設定すればISO204800相当にまで上げられます。
ブラッサイにNikon D4+手ぶれ補正レンズを渡したら、どんなパリを切り取るのでしょうか・・・ そんな事を思いながら、今日ぶら下げていたオリンパスE-520でパリならぬラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションの夜を写しました。
3世代くらい前のE-520でも夜の撮影はブラッサイの頃より数百倍簡単です。暗室作業ならぬフォトショップで少しいじりました。


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by mash_boss | 2012-01-09 03:50 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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