クラッシックな写真展。12月4日(日)3146
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今日は、銀座で写真展2つを拝見。
場所は、銀座ポーラビルの3Fと4F。
まず、4FのMIKISSIMES GINZAで開催中の柏弘一郎 作品展。柏さんはMASHのアソシエーツフォトグラファーで、広告代理店のフォトグラファーを経て、フリーになったベテランフォトグラファーです。
1年に1度は仕事以外で海外に行き自分の作品を撮影している写真から選んだモロッコの写真の展覧会です。落ち着いたセピアのトーンでまとめた、心優しい写真展です。
b0069507_22424318.jpg次は3Fのポーラ ミュージアム アネックスで今日まで開催されていた「Chic and Luxury モードの時代」写真展。
1950年代から60年代までの、オートクチュール全盛時代に活躍したフォトグラファーのファッション写真50点程の写真展です。アービング・ペン、リチャード・アベドン、ウイリアム・クライン、ヘルムート・ニュートン、メルヴィン・ソコルスキー等の14名のフォトグラファーの美しいモノクロプリントファッション写真です。今年、私が見た一番の写真展でした。感動ものです。ボーグやバザーに掲載されたり、どこかの印刷物で見た作品が、ゼラチンシルバープリントのオリジナルやモダンプリントで見られました。本当にきれいです。そして強い「美」と美意識を感じました。
柏さんの写真やファッション写真の古典的名作も、CGでの写真表現ではできない、カメラを操作するフォトグラファーと写されるモデルの織りなす世界、風景とのコミュニケートが無ければできない「写真」です。写真のチカラです。
色々あった今年ですが、来年に向けて勇気と優しさをもらった写真展でした。

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by mash_boss | 2011-12-05 05:15 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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