アンドレ・ケルテス写真展、マセラッティー。5月5日(木)2482
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b0069507_545237.jpg今日は、御代田町のメルシャン軽井沢美術館で7月17日まで開催中のフランス、ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー『アンドレ・ケルテス写真展』~日常が芸術にかわる瞬間(とき)~を、見にいきました。
ブラッサイやアンリ・カルティエ=ブレッソンなどその後に続く著名な写真家に大きな影響を与えた、モダニズム写真の先駆者として活躍した写真家ケルテスの初期から晩年までの189点を展示した写真展で見応えがある写真展でした。
ケルテス、これまでまとまった数の写真を見た事は無かったのですが、一人の写真家の作品がどのように変わっていくかを見られる写真展となっています。使用している機材もガラス乾板を使用するカメラから35mm一眼レフカメラと変化していき、写る条件、写せる条件も変化して行くようすがわかります。ただ、ケルテスのたくさんある作品のをじっくり見ようとすれば、やはり幾つもの写真集を見るしか無いようです。
この写真展を開催するにあたり、御代田は原発の放射能の影響を受けていない事を証明。放射能の影響を考慮して、作品は成田空港からではなく、関西空港から日本に搬入する等して、開催にこぎつたというエピソードがあるとの事です。都写美でも開催して欲しい写真展です。
失礼ながら、田舎で広大な敷地の美術館、よく運営しているな、企業メセナなのかなと思っていたら、残念ながら今年の11月6日に閉館する事が決まっているとの事です。
「この美術館はかつてのウイスキー蒸留所の一部を改修し、1995 年に開館し年間入場者は96年に約10万人を数えたが、近年は5万人台に落ち込み、09年は純損益が1600万円の赤字だった。メルシャンは2010 年12月にキリンホールディングスの完全子会社になり、コスト削減を加速させている。」という今年の3月4日付けの朝日新聞の記事が、ネットに掲載されていました。
b0069507_6161474.jpgさて、美術館へは友人のマセラッティーGranTurismo S Automaticで行きました。
近くで見るのも、乗るのも初めてのGranTurismo S Automaticです。
マセラッティーは、クワトロポルテもグランツーリスも最近都内で見かけるようになりました。車好きのオーナーは、フェラーリ・カルフォルニアとアストンマーチン、そしてマセラッティーを試乗してこの車に決めたとの事・・・
少しハンドルを握らせてもらいました。ボリュームたっぷりでEクラスより大きいボディーサイズ、緊張でした。でもノーマルモードでの運転は楽ちん。6速オートマをDに入れて(パドルシフトは試す余裕ありませんでした。)、意外に軽いアクセルを軽く踏むだけでフェラーリ製4.7Lのエンジンは気持ち良く回ります。そしてSportモードにスイッチを入れると、性格一変、シフトアップポイントも変わり、サスも変わるのでしょうかけっこう猛々しくなりました。
内装は皮の使い方、色のコンビネーション等はさすがイタリアです。ただし、コントロールするスイッチの多さや形状は、コンピューターで制御されている現代の車に共通する、グローバルスタンダードなものです。自分でハンドルを握っているよりも、助手席に座っている方が、スピード感のある車でした。これで、壊れなければ・・・ 納車されて1年もたっていないのに、すでに2度壊れたとの事で、それを含めて愛せなければイタリア車には乗れません。
次はワインディングロードと高速で走ってみたいです。
混雑をさけて、23時近くに碓井軽井沢インターにのりました。2時間10分で自宅に。桜もたくさん見たし、良い写真も見られたし、凄い車のドライブはできたし、短いけど充実した休暇でした。

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by mash_boss | 2011-05-06 05:29 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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