都写美 お腹いっぱい。3月27日(日)2442
ランキングに参加中です。

b0069507_5594640.jpg久しぶりに都写美に行きました。
写真展3つまとめ見をしました。
「芸術写真の精華 日本のピクトリアリズム珠玉の名作品展」
「知られざる日本写真開拓史 夜明け前 四国・九州・沖縄編」
「ベッティナ ランス写真展 女神達の楽園 セレブたちの美しき幻影と気品」
3つの写真展、それぞれ強烈なインパクトの写真展でした。
絵画主義の作品を展示した「芸術写真の精華」展、新鮮でした。いわば、アナログの画像処理の印画紙上での手作業。よくここまでと思う作品が多く「驚き」です。もはや、写真とは言えない、今で言えばCG的な作品もあります。今も昔も「表現」に対する欲求・エネルギーは変わらないようです。この時代の作家にフォトショップを操作してもらったら、どんな作品ができるだろうと想像してしまいます。
「ブロムオイル印画法」と「ぞうきんがけ」というレタッチ方法興味津々です。
「知られざる日本写真開拓史」は公的美術館でなければできない「まじめ」な展示です。江戸時代末期から明治までの史料的写真の展示です。今回の津波で、この写真展に展示されているような、残さなければならない写真、残すべき写真が流されてしまったと思うと。大きな損失です。
「女神達の楽園」展は、写真的に良い作品と。被写体が、いわゆるセレブリティーだからなりたっている写真に分かれるようです。ただ、強く思うのは女性が女性を写すと、男子が写す場合とは違う写真ができるという事です。男と女は永遠に「別」の生きものと改めて知らされます。
銀座のシャネル4Fで開催中の、この写真展と対のような「HÉROÏNES」もぜひ見てみたいと思います。
明るくない2週間を経験して、今日写真を沢山見て思ったのは「いや〜 写真っていいですね!」でした。

ブログ ランキングに参加中です。ココのクリック、よろしくお願いします。
by mash_boss | 2011-03-28 06:21 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mashtokyo.exblog.jp/tb/15120873
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 色々わかってきました。3月28... 異動の季節 3月26日(土)... >>