CANON EXPO Tokyo 2010 11月11日(木)2453
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b0069507_4171575.jpg今日はグランドプリンスホテル新高輪で開催中のCANON EXPO TOKYO 2010に行ってきました。
この EXPO は5年に1度、ニューヨーク、パリ、東京で開催されるプライベート総合展です。
前回は2005年に同じ会場で開催され、前会にも行きましたが、早いものでもう5年たち、その時に参考出品だったものがいくつか商品化されています。
会場は「くらし」「環境」「仕事」「あした」の大きなテーマの下に様々な製品の実演、展示がされています。会場は撮影禁止なので写真はありません。
写真に関係あるセクションで5年前と大きく異なるのは、ムービーと3Dの展開です。そんななかで、私が気になったものをいくつかご紹介します。




もうすぐ発売???
12色顔料インク、A3プリンター
参考出品でしたが、もうすぐ商品化されるとの事です。
すでに発売されている12色の大判プリンターと同じインクを使用するプリンターです。
12色大判プリンターのモノクロは特筆ものです。A3プリンターも期待してしまいます。
5年前に参考出品されていたプリンターがPro9500として発売されたのと同じように、来年あたり売り出されるのでしょうか?

発売されるといいな〜!!
クロスメディアステーション
A4サイズで厚さ10Cm位のホットプレートみたいな物にカメラ、ビデオカメラをただ置くだけで、画像がクロスメディアステーションに自動的に転送され、さらに電池の充電もされてしまう優れものです。
クロスメディアステーションにモニターをつなげば画像がみられ、様々な検索ができます。
ロケが終わり、宿に帰りクロスメディアステーションにカメラを置いて、飲みに行って帰ってくると画像のバックアップが終わっている事になります。早く発売されないかな〜

切り抜きのソフトのデモ
普通なら、単色やクロマキーで撮影して切り抜く画像を、景色等の普通の背景でも髪の毛1本まで切り抜けてしまうデモをしていました。
早く実用化されると便利なソフトです。

凄い技術。
120000000画素の画像
35mmフルサイズで120000000(1億2千万)画素のCMOSで撮影した画像が展示されていました。人間の目とほぼ同等の画素数だそうです。
会場の2mX3m程の高精細のディスプレイの画像では本棚の本の背表紙の文字までくっきりみえました。1枚あたりの画像の容量はどのくらいなのでしょか?

人間の目より明るい受光素子。
なんと、30CmX30Cmの受光素子を使って撮影したモノクロ写真が展示されていました。撮影は8X10カメラと8x10用のレンズを使って撮影したそうです。
光量0.3ルックスという、闇夜で撮影した画像が展示されていましたが、人間の目で見るより明るく写っていました。
ちなみに画素数は160万画素で一つ一つの画素を大きくして感度を上げているそうです。

超高精細モニター
800万画素のLCDモニターが展示されていました。画面に目を近づけてもドットが全く見えません。高画質のプリントを見ているようでした。ただただ驚きです。
動画ではNHKが撮影したスーパーハイビジョンのSLの画像が流れていましたが、3Dでは無いのに、これまで見た事もないような立体感のある画像でした。

6バンド5000万画素カメラ
人間の目では見えない色も判別してしまうカメラです。
美術品の撮影や、医療、警察関係の分野に力を発揮するそうです。何故かTSレンズが付いていました。

4kマルチパーパスカメラ
ムービーも静止画も撮影できる多目的カメラです。どちらかと言うと、動画撮影に力をいれたカメラです。

今日見た様々な展示物、デジタルは途方もなく発展する事がよくわかる展示でした。そして元気が出る展示でした。これからの世界楽しみです。

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by mash_boss | 2010-11-12 03:34 | イベント | Trackback | Comments(0)
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