重い写真展 都写美 10月1日(金)2215
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b0069507_593937.jpg18時から写真展「ラヴズ・ボディー 生と性を巡る表現」のオープニングレセプションに都写美へ行きました。
昨日の秋山庄太郎さんの写真展と打って変わって、とても「重い」気分と「寛容」さを求められる写真展です。
80年代後半から90年代前半に起こった「エイズパニック」は美術界や写真界に何をもたらしたかを検証し、問い直す試みの写真展という事です。
TVのチャンネルでは、美輪明宏さん、はるな愛さんやIKKO、假屋崎省吾さん等のオカマキャラ、オネエキャラが受けていますが、こちらの方は「ゲイ」の世界の一面からセクシャリティー、アート、政治等の問題を捉えようとする写真展です。
公立の美術館でしかできない、そして公立の美術館でよくできたなという写真展です。
今回の写真展、結構多くのスポンサードを受けているようですが、このようなどちらかというとマイノリティーの写真展にスポンサードする企業が日本にもある事が驚きです。
いつまでも、多様さを認める社会であって欲しいものです。
中国や北朝鮮、そして宗教支配の強い国ではこんな写真展はできないのかな〜? 等と思いながらシャンペンを頂きました。

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by mash_boss | 2010-10-02 05:23 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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