都写美 旅へ・・・ 10月10日(土)1934
 クリックよろしくお願いします。

b0069507_6254985.jpg写真展を3つはしごしました。
キーワードは「旅」です。都写美で「北島敬三 1975-1991 コザ/東京/ニューヨーク/東欧/ソ連」、コレクション展「旅」第3部「異邦へ 日本の写真家たちが見つめた異国社会」。キヤノンギャラリー銀座で長谷康平写真展「...、の あと」を見ました。
北島さんの写真、当時の東欧の人々の猜疑心に満ちた、暗い目が印象的でした。
「旅第3部 異邦へ 日本の写真家たちが見つめた異国社会」は「お勉強」的写真展で、役にたちます。第一章の安本江陽、福原信三さん達の時代の瑞々しい感覚に驚きました。初めてみる写真ですが感動です。
木村伊兵衛、渡辺義雄、桑原甲子雄、名取洋之助、三木淳、林忠彦、奈良原一高、川田喜久治、植田正治、森山大道、小川隆之、深瀬昌久、港千尋、白川義員、並河万里、長野重一等々、エッセンス的な点数の展示ですが、若い方は、この写真展をイントロとして一番興味を持てた写真家の写真を系統的に見てみる事をお勧めします。
ただし、コレクション展「旅」の解説文、どうしてあんなに難解な文章を書くのだろうと思います。あながち、私の読解能力の不足だけとは思えないのですが・・・ あの文章を読むと、写真って難しいな〜・・・と思ってしまいます。そして「写真を写さない人」が文章で、写真を説明する「悲しさ」「困難さが」忍ばれます。

キヤノンギャラリー銀座「...、の あと」の作者長谷康平君はAPAの学生会員で日大芸術学部の学生です。自分の「内」を旅する写真展です。「内」を見つめ続ける事により、外への視点が確立されると思います。がんばってください。

 ブログランキングへ参加中です。クリックよろしくお願いします。
by mash_boss | 2009-10-11 06:27 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mashtokyo.exblog.jp/tb/12106685
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< いろんなもの食べてます。10月... お久しぶりです! HMI 10... >>