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大調査第6弾です。
カラーフィルムやモノクロフィルムを現像する時には、自分の好みの現像液を使います。
モノクロ現像では、D76、D96、ミクロファイン、プロマイクロール等々 カラー現像はポジフィルムでがE6,CR56等、カラーネガではCN42等といった具合です。
引き伸ばしの印画紙の現像液にも、カラーペーパー用、モノクロペーパー用とも色々な現像液がありました。
デジタル時代になり、一眼レフや一部高級コンパクトデジタルカメラではRawデーターが撮影できます。Rawデーター、言ってみれば未現像のフィルムみたいなものです。未現像のフィルムは現像しなければ写真にはなりません。そこで、カメラのRawデーターをjpgやTIFに変換する事を「現像」とも呼ぶようになりました。
そのRaw現像ソフトにもカメラメーカー純正以外にも様々な特色をうたった多様なソフトがあります。あなたは、Rawデーター変換はどのソフトをお使いですか?
複数のソフトをお使いの方もいらっしゃると思います。また目的にあわせてソフトを使い分ける方もいらっしゃると思いまが、一番使う頻度が高いソフトを投票してください。
その他に投票なさった方、コメントにソフトの名前をいただければ幸いです。
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