STILL LIFE 6月22日(月) 1852


「STILL LIFE 静止した命と私は直訳して、50周年、自らの写真表現の中心に置いてきた。今回の小展覧会は、NYのギャラリーを訪れるように気楽にのぞいて下さい。」 西宮正明さんから、写真展の案内状が送られて来ました。
私が、プロのフォトグラファーを目指したのは大学生の時に「コマーシャルフォト 別冊」に紹介をされていた、西宮さんの「サンキストレモン」の新聞広告を見たからなのです。無駄を排除した、シンプルで力強いレモンの写真、強烈な印象でした。
私は、訳もわからず貯金をはたいてトヨビュー4x5とフジノン150mmを買い、机にケント紙を敷きレモンを置いて模写をしました。
学生闘争の写真を写していた私が、生計を写真で立てようと起こした行動の最初でした。
b0069507_536388.jpg今回の写真展、身の回りの品々をシンプルなライティングで写しています。この種の写真は、学生から巨匠まで同じような作品も多くありますが、それだけに各々のフォトグラファーが、何を見て何を感じているかが分かってしまう「怖い」写真です。

7月3日まで、銀座のARTBOX galleryで開催中です。

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by mash_boss | 2009-06-23 05:49 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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