どちらから攻めるか! 2月22日(日) 1720


先週、キヤノン5D MkⅡの動画についてエントリーしました。
スティルカメラで、ムービーという流れですが、もう1つ、ムービーカメラからスティル画像という流れがあるのを知りました。
アメリカのRED CINE CAMERAのRED ONEというカメラで、従来のハイエンドHDカムコーダーは210万画素でしたが、RED ONEは1200万画素のCMOSセンサーで12ビットRAWファイルが撮影できるというカメラという事です。
画像の大きさは、キヤノンのフルサイズでないデジタル一眼やニコンのDXフォーマットとほぼ同じ大きさです。
b0069507_6495773.jpgユニットシステムで、ボディー、レンズ、ハンドル等を組み合わせて使うのですが、ボディーが175万円、レンズが100万円、アームとステーのベースキット12万円、バッテリーシステム15万円、液晶ファインダー25万円等々を組み合わせて、500万円弱でハイエンドHDカムコーダーが買えるのです。しかも、キヤノン、ニコンのレンズも使えるアダプターがあります。
ムービーの世界は良く知りませんが、この価格は何でもこれまでのハイエンドHDカムコーダーの何分の一かのお値段という事です。
今年夏には35mmフルサイズやそれ以上のセンサーのカメラも発売するようです。
このカメラ会社の生い立ちもユニークで、1999年にスポーツ・サングラスメーカーのオークリー社の創業者であるジム・ジャナードにより設立されたという事で、最初に開発コンセプトを公開して、顧客から資金を集め、それでカメラシステムを設計・製造するという、これまでにはないビジネスモデルだそうです。
これまで、ムービーカメラで写した画像を静止画で使用しようとすると、悲惨でしたが、このカメラで写した画像は、これまでのムービーカメラで写した画像とは比較にならない画像だそうです。やはり結構大柄なカメラになります。
b0069507_7452234.jpg一方、5DMkⅡをムービーカメラとして使い易くすると左の写真のようになるようです。
やはり、結構大仕掛けになるようです。

クロスメディアといわれる現在、「静止画」を新たな角度から考える機会かもしれません。
もう、デジタルカメラバックに数百万円投資するのでは無く、同じ金額ならこういうカメラに投資する時代かも・・・

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by mash_boss | 2009-02-23 05:30 | カメラ | Trackback | Comments(3)
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Commented by snatchshot at 2009-02-23 09:14
うおー、なんと大掛かりなセット(見掛け、金額とも)w
これらも、数年後にはコンシュマークラスの価格になるのでしょうか?w
Commented by Capucci-mm at 2009-02-23 09:20
フル装備?の5DMkⅡ・・・・なんだかかっこいいっす(^^ゞ
Commented by masabike at 2009-02-23 10:32
いままで何回かTV局の依頼でハイビジョン撮影をハイビジョンカムでしました。何かこれからそちらの方向に行きそうな予感がします。
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