プロの道具 其の2 12月16日(火) 1656


b0069507_5334510.jpgキャリブレーション中です。
MacやPCのモニターの色と、インクジェットプリンターのプリントの色を同期させるために、調整を取っているところです。
プロにとっては、近頃はWebという媒体が増えましたが、やはり印刷上がりが命です。
自分の写した写真を印刷でどいうい色に印刷して欲しいかを、印刷現場に伝えるためには、色見本を印刷現場に示すのが一番てっとり早い方法です。
その、色見本は通常、顔料インクのインクジェットプリンターでプリントするのですが、そのプリントとモニターの色が同じなら、モニター上でプリントされた色が想定できて、作業途中に色の確認のために、いちいちプリントを出す手間もはぶけ、時間の節約にもなります。
作業がすべて終了した最後にプリントを出し、それを色見本にすれば、極端な事を言えば、プリント1枚ですんでしまいます。
その同期をとる道具をキャリブレーターといい、色々なメーカーがありますが、お値段は10万円前後します。

b0069507_665599.jpgキャリブレーションの作業途中です。
前の写真は、モニターを計測中ですが、これはプリントしを計測中の写真です。
モニターを計測し、プリントを計測し、その差を調整するのです。
キャリブレーション作業は、1時間弱かかります。
キャリブレーション作業を定期的に行う事により、色の安定が図れます。

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by mash_boss | 2008-12-17 05:38 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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